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    中国シャークスの新外国人選手

    Posted by japanstats on 2008 August 14日 Thursday

    五輪真っ只中に中国シャークスが重要な発表!

    本拠地を北京から上海に移したアジアリーグの中国シャークスが、新外国人として選手兼コーチのSteve McKenna 選手(昨シーズンはHigh1)と、ゴーリー兼コーチのWade Flaherty 選手を獲得

    McKenna 選手は昨シーズン30試合で2G+11A=13P そして64PIMのタフガイ。ネット前で重要な働きをしてくれるディフェンスマンです。そして、最近オーストラリア代表のコーチとしてディビジョンII を優勝した経験もあるので、指導者としても価値のある獲得です。

    そして40歳のFlaherty 選手ですが、未だに毎シーズン30試合以上AHL で出場していて、GAA2点台の.910以上のセーブ率の好成績を収めていますので、アジアリーグではかなり強力な助っ人となり、シャークスの為に一人で何試合も勝ち取ってしまうでしょう。そしてアジアリーグの少ない試合数は、彼みたいな大ベテランにも丁度良いだろうし。

    あと、ECHLで主にプレー経験のあるAdam Taylor 選手(RW)とも契約していましたね。昨シーズンは主にAHLでプレーして苦労したみたいだけど(第4ラインとかだった?)、それ以前はECHL で試合平均1ポイント獲得しているので、西脇選手並の攻撃力はあるでしょう。

    本拠地が上海になった事で、外国人選手も住みやすい環境になったでしょう(昨シーズン2試合だけ帰国しちゃったゴーリーがいましたが、さすがに準備万端な今シーズンはこれは無いだろう)。

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    野球五輪日本代表2008

    Posted by japanstats on 2008 July 20日 Sunday

    先日発表された、2008年北京オリンピックの野球日本代表(星野ジャパン)について、軽いセイバーメトリクス観点な分析も含めた選出レビュー。24選手中、昨秋のアジア予選から19人連れ戻してきてるところに、星野がチームの結束を重視している所が見られます…が、そこには今季好調とも言えない選手も含まれているので、結果は付いてこないかもしれませんね(ただでさえ難しい金以外は、マスコミと一般から失敗と見なされるだろうし)。

    今季の成績は7月18日終了時点のものです。

    先発投手 (中継ぎ投手がいないので、もちろん中継ぎとして使用される事のある投手も結構いるでしょう)

    川上憲伸(中日)防御率2.31, 101.1回, 103/22 三振/四球

    今季序盤に一時体調不良で登録抹消されたものの、復帰してからは本来の川上の投球をしているので、心配無く先発を任せられるでしょう。

    ダルビッシュ有(北海道日本ハム) 防御率1.88, 148.2回, 142/31 三振/四球, 8完投

    現時点でプロ野球の最高の投手で、文句無しの日本のエース。五輪では強いチームに当てられるはず(松坂での五輪の登板みたいに)。

    成瀬善久(千葉ロッテ)防御率2.66, 105回, 80/20 三振/四球

    昨日は打たれましたが、決して悪い成績を残してません。今から大会までの間で、先発か中継ぎかが決まるのかな(でも消去法で先発になるような気がする)。

    和田毅(福岡ソフトバンク)防御率3.97, 99.2回, 75/25 三振/四球

    和田の割にはイマイチパッとしない成績を残しています、恐らく中継ぎでしょう。

    杉内俊哉(福岡ソフトバンク)防御率2.69, 134回, 145/20 三振/四球

    2.06 FIP(左のリンクを参照、運やチームの打線援護や守備力による影響を省いた投手指標) を見るとダルビッシュや帆足以上の活躍をしている、NPB今季No.1 の先発投手。先発で使わないと間違いでしょう。

    田中将大(東北楽天)防御率3.37, 120.1回, 98/35 三振/四球

    19歳は代表一の若さ。将来の日本のエースに経験を積ませるという意味では良い選択かもしれないし、実際FIP 2.75 は堂々とプロ野球5位なので、間違った選出とは言えません。但し国際試合の中継ぎで、どういう活躍をしてくれるのかは未知数でしょう。

    涌井秀章(埼玉西武)防御率3.32, 122回, 89/36 三振/四球

    去年と比べると年々良くなってきていた成績が少し落ちています(2005-07までの防御率が7.32, 3.24, 2.79)。もし日本が先発4枚(グループ戦は3-1-3の7試合で、休みが2回入る)で行くのであればダル、川上の2枚看板の後に杉内、成瀬と共に3-4番手争いをする選手になるのかな。(もっとも星野がしっかりパリーグを見てるのであれば杉内は間違いなく先発の一人になるはずだが。)

    救援投手

    上原浩治(読売)防御率6.46, 39回, 25/12 三振/四球

    いくら今までの国際試合の経験があるといっても、選出されるには今年の成績が酷すぎる。代表に巨人が一人だけだとスポンサー的に寂しいから選ばれたのか、でもそれなら内海だろ?もし重要な試合で炎上したら、星野と共に完全に戦犯扱いされるでしょう。それ以前に重要な試合では出てこないかなw でも、そんな選手連れて行くなよ。中継ぎ候補としては阪神の久保田と渡辺、そして防御率2未満の東京ヤクルトの押本と松岡もいるのに。

    岩瀬仁紀(中日)防御率2.83, 35回, 29/8 三振/四球

    今まで防御率が2未満のシーズンも多かった従来のレベルの活躍はしていないが、経験豊富なので、今の成績でも十分代表に貢献できるセットアッパーとなるでしょう。

    藤川球児(阪神)防御率0.86, 42回, 62/9 三振/四球

    文句無しの日本代表のクローザー。試合平均(9回毎)の奪三振率は近年ずっと軽く9を超えている。あの高めの速球を打たれる心配があるのはキューバくらいか?

    捕手

    阿部慎之助(読売)264/333/432 (打率/出塁率/長打率), 313打席, 9本

    打撃面だけを見れば年々好成績(OPS.850以上のシーズンが多い)を残してきているが、今年の打撃成績はイマイチ。守備とリード面の評判は良くないので、起用方法は主にDH か?でもDH 候補も余っているんだけどな(下参照)。

    矢野輝弘(阪神)292/309/388, 237打席, 3本

    今年で40歳の大ベテラン。もう昔の様に打てないので、主に守備固めとベンチでの存在感の為か?でも里崎の守備は特に悪くないし、ベテランの存在なら代表キャプテンの宮本がもういる。本当に必要な選出だったのか?プロ野球の一軍登録人数28人に比べ、五輪では24人しかベンチ入りできない(ちなみにメジャーはあの長丁場なのに25人、20連戦とかもあるのでプロ野球とは比べられないくらいタフです)ので、選ばれた一人一人が重要な役割を果たさなければいけないはずなのに。

    里崎智也(千葉ロッテ)274/359/439, 223打席, 11本

    今の阿部の調子から見ると、WBC 経験者の里崎が北京では先発のマスクを被る事になるのかな?でもセリーグ重視な星野だから心配だなあ。

    内野手

    新井貴浩(阪神) 一塁/三塁, 314/383/484, 360打席, 8本

    去年までは広島で三塁だったけれど、今年からは阪神で一塁、アジア予選でも4番一塁だった。狭い広島市民から広い甲子園に移って、逆にそれを上手く使える中距離ヒッターへ変身できたので、適応力はあり北京でも期待できるでしょう。今年は生涯ベストの出塁率をたたき出してるのも心強い(WBC の時は松中の驚異的な出塁率が密かに優勝に貢献していた。)

    荒木雅博(中日)二塁/外野, 249/291/307, 385打席, 24盗塁

    二塁の守備は超一流だが、もう打撃では何も期待できないブラックホール状態(2004-06はOPS.750以上だった)。守備固めと五人目の外野手扱いかな。

    村田修一(横浜)三塁, 303/358/600, 349打席, 26本

    多分現状日本ではベストな三塁手の選択だろうが、ホームラン26本のうち17本が狭い本拠地の横浜スタジアムで打たれているというのが気になる。無理にホームランを打とうとしなければ大丈夫だと思うが。

    宮本慎也(東京ヤクルト)遊撃, 329/370/384, 328打席, 3本

    長年代表のキャプテンを務めてきた宮本、今年は十分選出に値する成績を残していますので、感情的な理由だけで選ばれなかったのは良かった(繰り返すが24人枠なので)。但し、年齢の衰えで年々守備範囲は狭くなってきてるので、出番は代打と代走くらいにしとかないと。

    西岡剛(千葉ロッテ)遊撃/二塁, 306/366/469, 375打席, 9本, 16盗塁

    普段は遊撃だが、WBCでは二塁にコンバートされ成功した、今回も同じ事が期待されるだろう。出塁率はここ2年の数字と変わらないので、攻撃でも十分にチームに貢献できる二塁手になる。近年打撃にパワーが出てきている事は嬉しい(まだ23歳で成長過程の途中なので、これは別にそこまで驚く事ではないのだが)。

    川崎宗則(福岡ソフトバンク) 遊撃, 327/358/402, 408打席, 16盗塁

    WBC では西岡と二遊間コンビを組んだ、国際試合の経験と守備力から北京でも先発かな。でも激戦の遊撃には他にはこの方がいる…

    中島裕之(埼玉西武)遊撃/三塁, 345/404/576, 364打席, 17本, 16盗塁

    守備範囲は狭いけれど、アベレージ、長打、走塁と他方面では素晴らしい成績を残している若獅子。遊撃で先発させて、試合後半に守備固めで交代させられるパターンも見えるし、DH の起用もありえるだろう。昨日の試合では五輪に備えて三塁も守った(2003年には20試合三塁で出場した経験もある)、狭い横浜球場以外で村田はイマイチかもしれないので、これは良い備え。でも新顔でパリーグだから、あまり星野が進んで起用しないような気がする。もしそうだったらもったいない(後に出てくるGG にも同じ事が言える)。

    外野手

    森野将彦(中日) 外野/一塁/二塁/三塁, 302/383/525, 211打席, 8本

    荒木と同じくユーティリティな働きが出来る上、長打力を備えている。いろんな形でライナップに入る事になるでしょう。という事は外野の先発は下の三人衆か?でも稲葉とGG が共に本来は右翼だから、どちらかがDH (ほらきた)に回って、森のが左翼?

    青木宣親(東京ヤクルト)中堅, 339/410/570, 284打席, 11本, 21盗塁

    走攻守、選球眼、長打力とどれを取っても文句無い日本代表の3番中堅、彼がいるのは心強い。確実な安打に加え、年々長打力が上がってきてるのは頼もしい。今年も怪我から復帰して、打ちまくっている。

    稲葉篤紀(北海道日本ハム)外野/一塁, 317/388/533, 343打席, 12本

    35歳だが、何故かここ数年、あの広くて投手有利な札幌ドームを本拠地に置きながら、長打力がアップした(通算長打率.469だが、2006年からは.500超え)、一塁も守れる。

    “G.G.”佐藤隆彦(埼玉西武)右翼, 316/384/584, 359打席, 20本

    日本代表の数少ない本物のスラッガー。だがパリーグの代表新顔だから、ちゃんと起用してくれるかが心配。守備に定評は無いのだが、近年のレンジ・ファクター(試合毎にどれだけアウトに関わっているか)は遜色無い、でも試合見てない選手だろうから評判先行な使い方がされそう。という事でまたまた出てきたDH 候補だろう。

    このチームの良いところは、バランスが良く、ユーティリティ的な使い方が出来る選手も多く、短期決戦で有利なスモールボールも戦える機動力もある(と書いておきながら、WBC 優勝の日本代表はホームラン数や長打率が大会1位だった、記憶が正しければ。あと、大会中静かだった福留が突然準決勝でホームラン打ったりしたから、何が起こるかはわかりません。)但し、選ばれた投手のほとんどが先発なので、彼らが中継ぎでどれだけ活躍できるのかは見ものであり、少し心配な部分でもある。

    今回のチームから欠けている選手の代表としては、打者では金本(阪神)と松中(福岡ソフトバンク)だろう。二人ともOPS は優に.950 を超えていて、今季は好調である。松中に対してはWBC でも影で出塁しまくり活躍した(が、一般的にはこれは評価されない)が、予選で新井が4番一塁の座を確保したので、ポジションが被り指名打者しか行く場が無いから、ダメだったのかな。金本については…連続イニング出場の記録が優先されたのか?と思わせる部分もある。

    先発投手では明らかに岩隈(東北楽天)と内海(巨人)が選ばれなかったが、優秀な成績を残している。岩隈は国際試合で格下に打たれたり、モーションがボークっぽいところがあるからなんとなく分かるが、何故内海は代表じゃないんだ?中継ぎについては上でも触れた通り、久保田、渡辺、押本、松岡など、優秀な人材は豊富である…のに上原。これ以上書く必要は無いでしょう。

    代表は8月2日に招集され、5日には巨人2軍と練習試合、そして8日にはパリーグ選抜と9日にはセリーグ選抜と共に東京ドームで試合を行い、13日の本大会のキューバとの初戦に挑む。

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    2008.7.14 打者・投手個人成績

    Posted by japanstats on 2008 July 14日 Monday

    子園の予選が連日各地で行われていて、沖縄では春のセンバツに優勝した沖縄尚学が浦添商に沖縄予選決勝で敗れています。プロ野球は今日が通常通りの移動日なので、打者・投手の個人成績をセイバーメトリクス観点から見てみましょう。OPS やFIP、出塁率の重要さ等については左のリンク先で紹介しています。

    2008年7月14日時点、打者個人成績(OPS ):

    阪神の40才の鉄人金本が大活躍を続けていてプロ野球OPS トップです。五輪代表候補の一人ではないだけに、8月中阪神が首位キープする為にとても重要な原動力となります。彼は通常.300/.400/.550 (打率/出塁率/長打率、怪我をしてないシーズン)打てる打者なので、別にフロックなシーズンとかいう訳でもないのですが、この年齢で連続イニング出場活躍し続けているのは天晴れです。

    東京ヤクルトの青木が怪我から復帰してから勢いよく打ち続け、規定打席にも到達しプロ野球OPS 3位に躍り出ました。最近の活躍もあり、広くなった神宮球場でも長打力を伸ばし続けているところを見ると、青木の星野ジャパンでの先発センターの座は固いでしょう。日本代表にはなくてならない存在だが、五輪中スワローズにとっては痛いですね。

    そしてシーズン70試合に出場して、まだプロ野球OPSトップ10にいるところを見ると、横浜の内川の2008年は本物みたいです。でも彼はかなり安定的に.290/.330/.420 (長打率は.363-.515 と振れ幅があるが、打率と出塁率は毎年安定している)を打つ打者なので、今年の覚醒は何かフォームや打席でのアプローチを変更したのか、ただのフロックなのかは、彼のインタビューでも読んでみない限り分かりません。

    2008年7月14日時点、投手個人成績(FIP ):

    福岡ソフトバンクの杉内が相変わらずプロ野球FIP のトップを走っています。三振÷四球が7点台なのは驚異的です。ホークスじゃなければもっと勝ち星を積み上げられていただろうに。9イニング換算の奪三振率は2005年以前の9強で、四球率を以前より減らしていて成功しています。もし五輪代表に選ばれれば次の3人(岩隈(東北楽天)、ルイス(広島)、ダルビッシュ(北海道日本ハム))ほど勝ち星を残していないが、日本代表にとってとても重要な選手となるでしょう。(いかに勝ち星が単独シーズンの投手の能力を測るバロメータとして役に立たないのか…というのが見えるリストでもある。)

    そして楽天の田中マー君も、岩隈には少し劣るが立派にチームに貢献しています。チームが僅差の試合に勝てていない(リードを守れていない?)のですが、岩隈と比べると打線援護等不運な部分もあるのでしょう。FIP トップ5に2人も名を連ねていて、得失点差もリーグ2位の+48 なのに、楽天の成績がパリーグ5位なのは、いささか不可解ですね。

    残りのFIP のリーダーからは岩田(阪神)、川上(中日)、成瀬(千葉ロッテ)の3人しか五輪候補に残っていません。別の言い方をすれば、候補に残っていない内海(巨人)、小松(オリックス)、グライシンガー(巨人)、清水(千葉ロッテ)は、主力が抜けてる五輪中のチームを引っ張る形になるでしょう。

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    2008.6.10 プロ野球の成績

    Posted by japanstats on 2008 June 11日 Wednesday

    交流戦も3分の2の16試合を消化し、楽天と阪神が強く11勝ずつしています。楽天は交流戦1位の得失点差+30なので、期待通りの活躍で、阪神は相変わらずの強さです。

    北京五輪の候補選手にGG.佐藤と帆足(西武)、吉見(中日)と、渡辺(阪神)が追加されましたね。去年から打ち続けているGGはもはや必須でしょうが、他の選手はどれほど戦力アップに繋がるのか?持っていかれるチームにとっては痛いのですが…

    今週も忙しいので、打撃と投手の成績だけアップしておきます。FIPとOPSについてはこちらを

    打撃成績 (2008.6.10)

    内川(横浜)が規定打席に到達して、OPS上位にも台頭しました、いつまで続くかな…?北京ではGGー青木ー稲葉の外野になるのかな?

    投手成績 (2008.6.10)

    ルイスがどれだけ広島の3位争いに貢献しているのかがよく伺えます。田中マー君と岩隈との差も防御率や勝敗の数が示すほどではありません。小松はオリックスで孤軍奮闘してるみたいですね。川上憲伸も完全に怪我(体調不良?)からカムバックしていて、ここ3試合で8、7、7回ずつ投げており、失点もそれぞれ1,3,1点ずつと良い成績です。投手には困らないでしょう、日本代表。

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    Posted by japanstats on 2008 June 6日 Friday

    凄い技術だなぁ。同じ選手が同じ日に同じプールで、水着を着替えただけで日本新5つだもんな。 

    短期的に選手の事を考えれば、優れている水着を使わせてあげるしかないでしょう。 

    でも水連が自らの身を長期的に見て守りたいのであれば、日本人選手には性能が劣ってる国内メーカー水着使用義務の契約を守りきって(そしたら日本水泳はメダルゼロだろうね)、将来国内の水着がスピードに追いつき追い越すのを気長に待つのかな。相変わらずお偉いさん達の間では、結構な額の金(円の事ね)も動いてるんだろうし。でもメダルの威力(特に金)は大きいから、長期的に見ても水連にとっては究極の選択なのか…まあ、国内メーカー専属契約を結んで、選手が使用する道具を金(円)の為に強制してる時点で腐ってる体制なんだが、これは大組織ではどこでも似たり寄ったりなんだろうな。 

    追記:と書いたとこだったが、どうやら解禁する方向で動いてるらしい、今度はミズノに所属してる選手にとっての究極の選択になるのか(苦笑 

    ————- 

    http://sports.yahoo.co.jp/news/20080606-00000015-maip-spo.html 

    日本水連が10日に開く常務理事会で、同社製の水着着用を解禁することは確実な情勢となった。 
    … 
    調整段階での好記録連発に、日本水連常務理事の上野広治・五輪競泳監督は「(LRの効果に)手応えがある。心配なのは(ミズノ社などの)所属選手(が使用できるか)だ」と話し、日本水連が着用を認める方針であることを示唆した。 

    ————- 

    北島もスピード水着で日本新 
    http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=510496&media_id=2 

    競泳の北京五輪代表選手壮行会を兼ねたジャパンオープンは第1日の6日、東京辰巳国際水泳場で10種目の決勝を行い、スピード社の水着「レーザーレーサー(LR)」を着用した北京五輪代表選手のうち5人が日本新記録をマークした。 

     男子百メートル平泳ぎの北島康介(日本コカ・コーラ)は、59秒44をマークし、05年に自分が出した日本記録の59秒53を更新。男子二百メートルバタフライの松田丈志(ミズノ)は1分54秒42で、山本貴司が04年に作った日本記録の1分54秒56を上回った。 

     女子二百メートル自由形では、上田春佳(東京SC)が、1分57秒75をマーク。千葉すずが99年に作った日本記録を1秒03も更新した。 

     男子二百メートル自由形では、奥村幸大(イトマン)が1分47秒36を出し、自身の日本記録を0秒34更新。女子百メートル背泳ぎの中村礼子(東京SC)は59秒82で従来の記録を100分の1秒上回った。いずれの選手もLRの性能を高く評価し、北京五輪での着用に前向きな姿勢を示した。 

     日本水泳連盟は10日に開く常務理事会で、スポンサー契約の問題から現在、日本選手に北京五輪での使用を認めていないスピード社製などの水着を解禁するかを決める。 

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    2010年バンクーバーへの道

    Posted by japanstats on 2008 May 22日 Thursday

    語りべじろうさんが、男女日本代表のバンクーバー五輪出場への可能性を簡潔に纏めてくれています

    国際アイスホッケー連盟は、2010年に開催される「バンクーバー オリンピック」と、
    その出場権を争う予選のグループ分けを、それぞれ発表しました

    世界ランキングによって、既に決定していたとおり
    日本は、男子、女子ともに、予選を経て、バンクーバーを目指すこととなりますが、
    男子は、11月にポーランドで開催される2次予選から参戦。

    ポーランドルーマニアイギリス と総当りのリーグ戦を行い、トップになれば、
    他2つのグループの2次予選で、トップとなった国との世界ランキングによって、
    来年2月に、ドイツ、ラトビア、またはノルウェーの いずれかで行われる最終予選へ。

    そして、再び4ヶ国総当りの最終予選でもトップになれば、
    オリンピック出場権を獲得することができます。

    一方の女子は、11月の最終予選に出場。
    こちらも、開催国の 中国 と チェコ、さらに 1次予選から勝ち上がってきたチーム との、
    総当りのリーグ戦でトップになると、バンクーバーへのチケットを手にすることができますが、
    以前の記事でも紹介したように、
    これまでの戦績を考えると、中国との一騎打ちになりそうな見込み。

    男子は、個人的にはイギリスもあなどれない相手だと思いますので、ポーランドと三つ巴になる可能性も十分にあります(イギリスはトリノ五輪予選を欠場したので、実力以下の世界ランキングになっている)。でも、もしこの予備予選を勝ち抜いても、ランキングが10代の最終予選ラウンドが待っていますから、正直厳しいでうすね、もちろん応援してますが。

    そして女子は語りべさんの仰る通り落ち目の中国との一騎打ちになりそうですね。女子代表が五輪本選に出場してくれれば、国内のアイスホッケー注目度も少しは上がるかな…?

    先月札幌で行われたディビジョンI の運営が散々(ほとんど広報無し、メディアの注目度も激低…orz 日ア連は、やる気あるのかね?古い体質が問題視されている話を聞くのも少なくないですね、残念ながら…)

    がんばれ日本!そしてアジアリーグ覇者王子の来シーズンに向けてのトレーニングキャンプはもう始まりました。西武のタフなトレーニングプログラムといい、最近日本ホッケーのトップレベルはレベルアップしてるみたいですね、ハンガリー、デンマークやオーストリアのライバル国は、協会とクラブと選手の育成ベクトルに統一性を持っているのでもっと進展してるそうですが。(今年の世界選手権ではノルウェーとベラルーシもがんばりましたね。)スイスなんて、ついに世界ランキング7位になり、ビッグ7の壁を突き破りました(まあ、スロバキアはNHL 選手が多く不在してた一軍半でしたが。)

     

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    2008世界選手権、夢の決勝

    Posted by japanstats on 2008 May 18日 Sunday

    16日の準決勝では、ロシアが4-0とフィンランドに快勝して、カナダは2ピリ終了時点でLundqvist を攻略してゴーリー交代させての5-4勝ち。17日に行われたスカンジナビア対決の銅メダル戦は4-0でフィンランドが制してめでたくメダル獲得。そして今日行われる決勝は、IIHF 100周年記念大会で、ホッケー発祥の地カナダでの初開催に最も相応しい、ホッケー界を常にリードしてきた両雄のライバル対決、カナダ対ロシアが実現しました。実はこの2大国の決勝というのは、92年の五輪以来なんですよね、なんか意外。でもソ連崩壊後、ロシアンホッケーは長年迷走していたという事もありますし。ついでに、IIHF が発表した、国際ホッケー史上のオールスターチームの発表(グレツキーとSalming 以外はソ連勢)と、IIHF 100周年記念のトップストーリーの発表もありました(80年五輪で学生からなる米代表がソ連を下した試合でした、#2-100にも結構面白い記事があります)。ちなみに決勝は18日の日本時間26時からです。

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    カナダ代表のユニフォーム

    Posted by japanstats on 2008 May 2日 Friday

    とはいっても今日ハリファクスとケベックで開幕のアイスホッケー世界選手権のではなく、

    いろいろ問題抱えてる北京五輪のなんですが…どーなのよ、このカナダ代表のユニフォーム…(^^;

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    やっぱり

    Posted by japanstats on 2008 April 28日 Monday

    あまり注意して見てなかったけど、マスコミの長野の聖火リレーの報道が何か変だと思ってたら、長野が中国化してたんだ

    警察によって意図的に中国人のみの沿道を作り、
    そこをマスコミは撮影し、
    中国人の暴力を黙認して、日本人を逮捕する。
    これが日本のやることか?
    ここは本当に日本なのか?
    中国の旗を持たないと歩けない沿道って何なんだ?

    この国は最低な国です。
    チベット人は泣きながらありがとうと言っていたけれど、
    僕は彼らに謝りたかった。
    初めて日本人であることを恥じた。

    帰り道、僕らは泣いた。

    これが真実です。
    僕は日本政府は中国以下だと思った。
    弾圧にNOを言えずに、言いなりになって彼らの叫びを封殺したこの国は、もう民主主義国家ではない。

    4/26日長野。
    そこには言論の自由はなかった。
    歩行の自由すらなかった。
    中国人を除いて。

    確かにこの日記を書いた人の視点はもちろん思いっきり偏ってるが、それに負けず劣らず偏っていて抗議者側を迷惑行為者としてしか捉えられないマスコミって…やっぱりマスゴミ。警察も相変わらずって感じで、やっぱり頼りにならないのか。

    読売

    朝日

    まあ、新聞の報道は警察の行動通り、そして警察の行動は国の思惑通りってとこ…?

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