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    Posts Tagged ‘ガイエル’

    デントナとガイエル

    Posted by japanstats on 2009 April 10日 Friday

    東京ヤクルトスワローズが沖縄の浦添でキャンプをしている間、新外国人のジェイミー・デントナとヤクルト3年目のアーロン・ガイエルは、休養日に一緒に釣りに行ったそうです。まあ、デントナの生涯の趣味が釣りという事なので、ガイエルはそれに仲良く付き合ったみたいですね。なんと、その時にマグロを75匹釣り上げたそうですが、ホントかいな?その時は波が4メートルもあったそうなので、ガイエルがまた行きたいかは微妙だそうですが、デントナは東京湾で釣りをする気満々だそうですw

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    WBC2009 各国一次候補発表

    Posted by japanstats on 2009 January 22日 Thursday

    今年3月に開催される第2回ワールドベースボールクラシック(WBC)の各国の一次候補45人が発表され、このリンクを辿れば各選手の所属球団も分かります。ま、メジャーはもちろんの事、日本のプロ野球球団所属選手からも辞退者が続出しており、台湾に至っては博打問題から生き延びた4球団のうち2球団が選手派遣に反対していますので、どうなることやら…魔将ガイエルもカナダ代表を辞退して、ヤクルトに専念するそうです。ま、怪我から復帰の年ですので、妥当でしょう。

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    2008.5.12 プロ野球の成績

    Posted by japanstats on 2008 May 13日 Tuesday

     

    GW連戦を終えたプロ野球の成績をセイバーメトリクス観点から見たものです。

    まず5/12時点でのセリーグの成績。

     

    セリーグ

    試合

    得点

    失点

    阪神

    36

    24

    11

    1

    0.686

    139

    102

    中日

    37

    21

    13

    3

    0.618

    2.5

    144

    103

    巨人

    38

    18

    19

    1

    0.486

    4.5

    142

    146

    ヤクルト

    34

    16

    18

    0

    0.471

    0.5

    120

    122

    広島

    34

    14

    18

    2

    0.438

    1

    97

    123

    横浜

    35

    10

    24

    1

    0.294

    5

    108

    154

             

     

    さて、これをチームの総得点と総失点から見た、ピタゴラス勝率の成績で見てみよう。試合毎の結果では斑がありすぎるという事で、総得点と総失点から、本来そのチームの力を見るというもので

    新思考派の予想手法について、次に理解しなければならないのが、「野球におけるピタゴラスの定理」だ。この定理は、サイバーメトリクス(野球を数理統計的に解析する学問)の祖、ビル・ジェームズの考案になるとされているが、

     (チームの勝率)=(得点の2乗)÷(得点の2乗+失点の2乗)

    とするものだ。

    そうすると、こうなる。

    セリーグ

    ピタゴラス
    勝率

    ピタゴラス

    ピタゴラス

    阪神

    0.650

    23.4

    12.6

    中日

    0.662

    24.5

    12.5

    巨人

    0.486

    18.5

    19.5

    ヤクルト

    0.492

    16.7

    17.3

    広島

    0.383

    13.0

    21.0

    横浜

    0.330

    11.5

    23.5

    まあ、セリーグは大体総得失点の期待通りで、今年もまた阪神が接戦を制してるのか、期待されてる勝率を上回っている。この辺はブルペン含めての投手力や起用法によって期待値を上回れるかが関わってくる、これは去年と今年の日ハムにも言える事で、度重なる接戦を優秀な投手陣で勝ち取っている事で得点力に欠ける彼らはここ2年大きく期待されている勝率を上回っている。

     

    パリーグ

    試合

    得点

    失点

    西武

    40

    26

    13

    1

    0.667

    195

    149

    日本ハム

    42

    21

    20

    1

    0.512

    6

    124

    139

    ソフトバンク

    42

    21

    21

    0

    0.5

    0.5

    171

    171

    楽天

    40

    20

    20

    0

    0.5

    0

    186

    145

    ロッテ

    42

    19

    23

    0

    0.452

    2

    154

    172

    オリックス

    42

    16

    26

    0

    0.381

    3

    144

    198

     

     

    パリーグ

    ピタゴラス
    勝率

    ピタゴラス

    ピタゴラス

    西武

    0.631

    25.3

    14.7

    日本ハム

    0.443

    18.6

    23.4

    ソフトバンク

    0.500

    21.0

    21.0

    楽天

    0.622

    24.9

    15.1

    ロッテ

    0.445

    18.7

    23.3

    オリックス

    0.346

    14.5

    27.5

     

    日ハムがまた去年に続き期待値を大きく上回る勝率を残しているのが見られる、楽天が得点力ほど勝っていないのも興味深い、実はもっとポテンシャルを秘めたチームなのじゃないか?

    選 手

     

    OPS

     
         

    山崎 武司

    ()

    1.051

    G.G.佐藤

    (西)

    1.009

    田中 賢介

    ()

    0.983

    橋本 将

    ()

    0.949

    ローズ

    ()

    0.945

    新井 貴浩

    ()

    0.94

    ラミレス

    ()

    0.93

    松中 信彦

    ()

    0.927

    森野 将彦

    ()

    0.921

    中島 裕之

    (西)

    0.898

    投 手

       

    FIP

    防御率

       
           

    岩隈 久志

    ()

    1.89

    1.66

    杉内 俊哉

    ()

    1.93

    3.17

    ルイス

    ()

    2.20

    2.2

    グライシンガー

    ()

    2.31

    2.77

    小松 聖

    ()

    2.57

    2.22

    清水 直行

    ()

    2.75

    2.26

    内海 哲也

    ()

    2.77

    3.45

    田中 将大

    ()

    2.79

    2.31

    ダルビッシュ 有

    ()

    2.81

    1.46

    岩田 稔

    ()

    2.82

    1.8

    あとは両リーグ通してのOPSトップ10とFIPトップ10を並べてみた。打者は軒並み期待通り(開幕から好調な打者か、認められてるスラッガー達)で、別に低い打率(といっても.250くらいまでだが)は関係無いという感じ。現在リーグトップの打率の山崎は、去年の38歳での覚醒が本物だった事を証明しているのか、それとも去年からのバッティングがまだ続いているだけで、近いうちには05-06年あたりの成績に戻るのか、興味深いところです、年もあるので。規定打席数に満たしていませんが、西武のボカチカが.950 で大活躍中、ガイエルはここ数週間大スランプだったが、OPS はまだ.804 で両リーグ24位とまずまずの成績を残している。

    投手は斑が出やすく、杉内、グライシンガー、内海が実は防御率で見られている以上の活躍をしているのではないかと思われる。巨人投手については、守備を軽視するチームなので、あまり驚く事ではないかもしれない。

    OPS (On Base Percentage + Slugging Percentage)とは出塁率+長打率の事で、その選手の得点能力を計る指標としては、四球を無視する打率や、チームメイトの能力に大きく左右される得点や打点よりかは役に立つ。アウトは一試合27個しか無い貴重な財源なので、いかにアウトにならないかという指標の出塁率と、いかに累上のチームメイトと自分を進塁させる能力を備えているのかという指標の長打率から、OPSは成り立っている。

    FIP (Fielding Independent Picthing)とは、投手の能力をチームメイトの守備範囲やグラブ裁きに左右されない、三振と四死球と本塁打だけで計ったもので、プロ野球はメジャーより試合平均得点が少ないので、ここでは定数の3を使っているが、別に防御率と比較できる数字ではなく、防御率みたいに見やすくしているだけで、あくまで投手間の比較の為の数字である。

    もちろん両方とも完璧な指標とは程遠いが(チームスポーツで個人の能力を測る完璧な指標なんて存在しないだろうが…)、従来のチームメイトの能力に依存しすぎている得点や打点や勝敗などに比べれば遥かに優れている指標である。

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    2008 魔将ウォッチ 4/29

    Posted by japanstats on 2008 April 29日 Tuesday

    2008年アーロン・ガイエル選手の成績(4/28時点)

    23試合 95打席 16得点 8本 21打点 .277/.358/.639(打率/出塁率/長打率) 9四球 2死球 18三振

    先週は1本塁打、1四球、6三振とややスランプ気味でした。ブンブン振り回さずじっくり球を見極めるのが、我らが魔将の特徴なので、5試合で1四球とは開幕からホームラン連発してちょっと振り回しすぎになっていつものガイエルじゃなくなっちゃたのか少々心配です。ま、今週様子見てみましょう。

    あと、先日2軍から戻ってきて2試合で3本塁打を放った西武のボカチカ選手もウォッチしておきましょう。彼もガイエルと似ている、そこそこパワーのある選球眼の良い選手なので、期待しています(なかなか四球を選ばないブラゼル(125打席4四球、出塁率.304)は早くも攻略されてきてるのか…?)という事で:

    2008年ヒラム・ボカチカ選手の成績

    9試合 31打席 5得点 4本 10打点 .320/.379/.800, 3四死球 3三振

     

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    2008魔将ウォッチ 4/22

    Posted by japanstats on 2008 April 22日 Tuesday

    1本塁打4打点と静かな週でしたが、今季初死球!を私が見に行った先週火曜の試合で披露してくれました、さすが魔将!

    18試合 74打席 13得点 7本 19打点 .313/.392/.734 (打率/出塁率/長打率)8四球 1死球 12三振

    まだ長打率はダントツでセリーグ1位です。打率も3割以上なのですが、これはさすがに2割6-8分あたりで落ち着くでしょう…

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    2008.4.14 魔将ウォッチ

    Posted by japanstats on 2008 April 14日 Monday

    4月14日時点のアーロン・ガイエル選手(ヤクルト)の成績

    13試合 54打席 11得点 6本塁打 15打点 7四球 0死球 .340/.426/.830(打率/出塁率/長打率) 

    ホームラン、打点、長打率は現在セリーグ1位

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    魔将ガイエル、2008年開幕!

    Posted by japanstats on 2008 March 31日 Monday

    日本で一番ジャック・カストみたいな、長打力+選球眼(+低打率+多三振)の野球をするアーロン・ガイエル(応援歌の出だしのカナダ国歌も素晴らしい!)が開幕の東京ダービーで読売相手に3連勝してスイープしたチームと共に大活躍!

    勝ち越しの四球はもちろん!3試合で12打席5安打2四球3得点3打点3二塁打、これで打率/出塁率/長打率が500/583/800。さすが我らが魔将!

    落ち目のラミレスはいらんでしょう、走守は共に目も向けられないし…w

    オープン戦でも魔空間を発揮!

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