必要以上にカフェイン摂取をして、今ロシア対オランダのユーロ準々決勝を見てるんだけど…
ロシア顔のアスリートを見ると、どうしても勝手に脳内変換してホッケージャージと防具一式を着用、そしてスティックを持たせてしまうw
いや、だってこういう国なんだからしょうがないw↓
でしょ?
Posted by japanstats on 2008 June 22日 Sunday
必要以上にカフェイン摂取をして、今ロシア対オランダのユーロ準々決勝を見てるんだけど…
ロシア顔のアスリートを見ると、どうしても勝手に脳内変換してホッケージャージと防具一式を着用、そしてスティックを持たせてしまうw
いや、だってこういう国なんだからしょうがないw↓
でしょ?
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Posted by japanstats on 2008 June 8日 Sunday
スポーツ大会の開会式とかって普段ほとんど興味無いんだけど、ユーロ2008のスイスでの開幕式に牛、雪、アルプス、スキーヤー、そして時計がたった10分の式で登場すると読んで、見てみたくなった。ようつべアリガタス。特に気に入ったのが5:15からの人間時計、最初は何してんのかと思ったよw さすが個人主義のヨーロッパ、北朝鮮のマスゲームと真逆で、結構動きがズレてたりしてるのも面白い。
あ、もちろん大会も楽しみです…が、仕事とホッケーと野球に追われて最近サッカーには付いていけてなく、この大会の下調べも全くできてない。まあ、見れる試合は楽しもう。間違いなくチーム力の差が一番少なく、かつレベルの高いチームスポーツの大会なんで。優勝できる力を持ってるチームが予選で敗退しちゃう団体競技なんて、他には思いつかない。
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Posted by japanstats on 2008 April 11日 Friday
札幌で13日から開催されるアイスホッケー世界選手権ディビジョンI グループB の記事が、ちらほらと新聞に掲載され始めました。といっても、詳細な記事は北海道の新聞だけで全国区ではまだまだ小さな扱い…
一般スポーツ紙では、まだ3月の記者会見の短い記事だけ。
やっぱり北海道は日本ホッケー界の中心だけあって、元日本代表選手とのインタビュー等を含めた詳細な情報の載っている記事が書かれている。
朝日新聞北海道版から:
アイスホッケー男子の世界選手権ディビジョン1グループBが13日から、札幌市豊平区の月寒体育館で始まる。日本を含む6カ国が参加。札幌開催は33年ぶりで、日本での開催は25年ぶりとなる。「世界選手権をきっかけにアイスホッケー人気を再び」と関係者の期待は高まっている。 (平間真太郎)
「75年の世界選手権札幌大会には、たくさんの観客がつめかけました。3年前の冬季札幌五輪の熱気がまだ残っていて、日本以外の国同士の試合でも満員になったぐらいです」。当時、実行委員長を務めた札幌アイスホッケー連盟の片岡勲会長(71)は当時を振り返る。
当時はFW引木孝夫、GK大坪利満など冬季札幌五輪でも活躍した道産子選手が中心。「国際大会の経験が豊富なチームだった」と片岡会長。ただ、日本は8チーム中6位でインスブルック五輪に上位グループとして出場することはできなかった。
北海道新聞から:
*元日本代表選手工藤さん*感動の喜びを応援で
「世界の舞台では観客とリンクが一体となると、まるで氷が動いているような瞬間が来るんだ」
高校時代から国際試合を何度も経験し、その厳しさも喜びも知っている。コクドの名DFとして知られた工藤篤緒さん(43)。世界選手権の出場回数は十回に上る。
初めての世界への挑戦は、苫小牧東高二年だった一九八五年に札幌初開催の世界選手権のジュニア部門。指を骨折し、テーピングで固定しながら出場し、八チーム中三位に。「会場は連日満員で、街中が熱かった」
おまけにサッカー解説者であり日光アイスバックスSDのセルジオ越後氏の、バックスとJリーグクラブとの関係性についての記事:
僕はアイスホッケーの日光アイスバックスのシニアディレクター(SD)に2006年の夏、就任しました。野球の星野仙一さんが阪神タイガースのSDをしていましたけれども、僕はSDとして自分のネームバリューを生かしながら、クラブ運営、チーム強化、プロモーションなどに広くかかわっています。
「なんでアイスホッケー?」と、みんなにすごくビックリされますが、そんなに不思議? 日本はよく「縦割り社会」って言われるけれども、僕はスポーツこそ横につながるべきと思ってます。
僕はSDになってから、サッカーを何十年やっても巡り合えなかった人たちにたくさん出会えたのね。違う競技に興味を持っただけで、これだけ世界が広がるんだなあと実感しました。
今、アイスホッケー界は日本の4チームと韓国2チーム、中国1チームの7チームで「アジアリーグ」を組織しています。そして、日光アイスバックスは日本で唯一のプロチームです。
プロと言っても、企業が主体の他チームとは違い、地域型のチームで財政的な基盤がとても弱くて苦しい。だから、選手一人一人が、プレーしながら営業もやり、クラブ運営やプロモーションなどといったSDみたいな役割も果たさなければなりません。
そんな彼らの「なんとしてもチームを存続させたい。プロとしてアイスホッケーで生活をしたい」という強い熱意に共感して、僕はお手伝いをしているのです。もちろんボランティアです。
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Posted by japanstats on 2008 April 6日 Sunday
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