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    2008 魔将ウォッチ 4/29

    Posted by japanstats on 2008 April 29日 Tuesday

    2008年アーロン・ガイエル選手の成績(4/28時点)

    23試合 95打席 16得点 8本 21打点 .277/.358/.639(打率/出塁率/長打率) 9四球 2死球 18三振

    先週は1本塁打、1四球、6三振とややスランプ気味でした。ブンブン振り回さずじっくり球を見極めるのが、我らが魔将の特徴なので、5試合で1四球とは開幕からホームラン連発してちょっと振り回しすぎになっていつものガイエルじゃなくなっちゃたのか少々心配です。ま、今週様子見てみましょう。

    あと、先日2軍から戻ってきて2試合で3本塁打を放った西武のボカチカ選手もウォッチしておきましょう。彼もガイエルと似ている、そこそこパワーのある選球眼の良い選手なので、期待しています(なかなか四球を選ばないブラゼル(125打席4四球、出塁率.304)は早くも攻略されてきてるのか…?)という事で:

    2008年ヒラム・ボカチカ選手の成績

    9試合 31打席 5得点 4本 10打点 .320/.379/.800, 3四死球 3三振

     

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    魔将ガイエル、2008年開幕!

    Posted by japanstats on 2008 March 31日 Monday

    日本で一番ジャック・カストみたいな、長打力+選球眼(+低打率+多三振)の野球をするアーロン・ガイエル(応援歌の出だしのカナダ国歌も素晴らしい!)が開幕の東京ダービーで読売相手に3連勝してスイープしたチームと共に大活躍!

    勝ち越しの四球はもちろん!3試合で12打席5安打2四球3得点3打点3二塁打、これで打率/出塁率/長打率が500/583/800。さすが我らが魔将!

    落ち目のラミレスはいらんでしょう、走守は共に目も向けられないし…w

    オープン戦でも魔空間を発揮!

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    先発ローテーションの登板間隔

    Posted by japanstats on 2008 March 28日 Friday

    先発投手の使われ方は、日本でもメジャーでも時代によって変わってきていて、現在メジャーでは5人ローテ、プロ野球では6人ローテが主流です(昔は両国ともに連投や、中1-2日での当番も珍しくありませんでした)。日程の組まれ方(移動日)の関係と、5人ローテを忠実に守っている球団の関係で、メジャーでは中4日の登板が5割強を占めているのですが、近年では中4日の滑らかな減少と反比例して中5日の登板の割合が増えてきていて3割にもなっています。これは投手の肩を守ろうとしているからでしょうか?4.5人ローテにして、力のある1-3番手を確実に中4日で廻した方がシーズン中勝てる試合が増えそうだし、弱い先発投手(日本でいう谷間の先発に当たる5番手)の出番もかなり減らせるから合理的に見えるけれど、プレーオフが3ラウンドある今の時代にはポストシーズンまで体力温存するのが妥当なのか…?

    これがセイバーメトリクス界では有名なTangotiger 経由で見つけた、サイトの登板間隔分析結果です。

    daysofrest.png

    メジャーでは20世紀の初頭から中3日の4人ローテが1930年代まで一番多く、’30-’60年代には中3日と中4日が同数くらいでした。70年代から近年に至るまでが面白く、中3日先発の激減と共に中4日と中5日の登板が確実に増えていきました。そして今世紀からは、中4日も90年代前半のピーク時からは減り始め、中5日で投げている選手が増えて続けています。5人ローテを忠実に守ってるなと思った球団が増えてきてる印象だったので、ピッタリです。

    日本は確か労働法に基づく日程(6勤1休が一般的)なので、自然と中6日のローテに落ち着いているのですが(これはいつからでしょう?)、これは先発完投が美徳とされ、メジャーと比べれば先発投手の球数も多いプロ野球では合理的なのかもしれませんね(エースが明らかな負け試合で完投するくらいなら、中4日でまた投げた方がチームの為になりそうです…慣れれば調整も出来そうだが…?)ファイターズのヒルマン前監督が中4日の5人ローテをヒルマン政権初年度に取り入れようとしましたが、見事に失敗してましたしね(まあ、1年だけだと分からないだろうが、今の日本の日程に合わせるのには一苦労するでしょう)。

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    坂口 智隆(オリックス・バファローズ)

    Posted by japanstats on 2008 February 16日 Saturday

    ウィキペディアより引用

    神戸国際大学附属高等学校を経て、2002年大阪近鉄バファローズからドラフト1位指名を受け、入団。高校時代は投手であったが、プロ入り後は外野手へ転向。2005年から合併に伴う入団2年以内の選手への措置でオリックス・バファローズに移籍。

    ———-引用はここまで———–

    坂口のここ3年間の2軍での成績。

    試合数/打率/出塁率/長打率/盗塁/盗塁死

    2005: 77/285/347/405/13/9
    2006: 54/328/376/422/12/6
    2007: 48/317/387/455/10/3

    打撃と走塁の数字は確実に伸びてきてますね(試合出場数も77, 54, 48 だから、サンプル母数もそこそこあるし)。走塁面では走る場面を選ぶのと走塁技術が上達してるみたい(75%以上の割合で盗塁は成功しないと、いくら盗塁の 数が多くても逆に盗塁死で貴重なアウトを無駄使いしチームの足を引っ張る事になる) で、打撃ではそこそこ四球を選べる選球眼を持っていて、長打力も付いてきてる。

    まだ一軍で活躍はできてないけれど、このまま成長し続ければ結構使える選手になるかも。二軍→一軍の難易度の差を算出してみたいな…骨の折れる作業だから今はできないけど…

    あと、どれだけ伸びシロが残っているかって感じですかね。 84年生まれだから、あと数年は成長し続けられるはず。でもやっぱ一軍と二軍の難易度の差を数値化してみないと、イマイチ先が読めないなぁ…

    参考:一軍での成績

    おまけ、ハワイ・ウィンター・リーグでは

    2006: 23/288/329/338/5/1

    トップクラスの日米のプロスペクト相手には力負けしちゃったみたいですね…まあ、23試合だけだし、パワーは後から付けられるけれど。

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    セイバーメトリクスについて

    Posted by japanstats on 2008 February 13日 Wednesday

    これもまた別の場所での書き込みですが…

    セイバーメトリクスとは、ただ対象になってるデータ項目が長年重要視されていたものと違うだけで、データ分析自体は前から行われていました。それに、データだけでチームを構成しようとしている球団なんてもちろん存在せず、まだデータ分析とスカウトの目の適切なバランスを探そうとしている過程でしょうね。

    投手の勝利数や打者の打点は立派な成績として後世に残りますが、あまりにもチームメイトの能力や運や他の要素に左右される数字なので、将来の成績の予測に使う項目としては信憑性に欠けます。それで運等、選手が直接コントロール出来ない要素をなるべく省いた項目をいろいろと研究して編み出しています。選手年俸が天文学的な数字になってきた時代なので、下手にリスクを冒すより、将来の成績をより正確に読めるように努力していますね、多くの球団は。(それで今まで疎かになっていた守備の指標の研究にかなり力を入れていますが、各球団の企業秘密になってしまっている部分が多いので、残念ながらこれはまだあまり公開されていません。)

    あと出塁率については、打数ではなく打席数が分母となる(四死球の時も打者は打席に立ちますので、それを無視してしまう打数という数字では選手の能力を語りきれない)上、野球において一番重要な財産であるアウトを、どれだけ取られないかという成績なので、攻守両側から見て重要性が分かりやすい数字だと思います。セイバー活動での一番の功績が出塁率の重要さをメジャー球団や世間(アメリカの中継では普通に打率や本塁打と並んで表示される事が多くなった)に伝えられた事じゃないでしょうか。

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    Shiggy こと長谷川滋利

    Posted by japanstats on 2008 February 13日 Wednesday

    別の場所で書き込んだ、個人的にはとても好きな人間であるShiggy のメジャー引き際についてのまとめ。彼は頭が切れるし、ユーモアセンスもあり、好奇心旺盛な実業家、とても尊敬してます。

    shiggy

    長谷川は毎年コンスタントにFIP*が4.0 前後でしたので、引退した時にはまだまだ普通に使える投手のように見えました。
    http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=1082&position=P

    *FIP (Fielding Independent Pitching) とは守備と運の要素をなるべく省いた防御率みたいな数字で、投手がより直接責任のある被本塁打、四死球、三振と投球回数の数字だけから算出されています(DIPS に似てる)。
    http://www.hardballtimes.com/main/statpages/glossary/#fip

    ちなみにDIPS, FIP, DICE は全て同じ目的の指標で、HR, BB, HBP, K, IP だけを使って防御率と似たスケールの数字を算出しています。どれが正しいというのは無いでしょう(まだ常に研究&改良中なので)。
    http://en.wikipedia.org/wiki/Defense_Independent_Pitching_Statistics

    ちなみにShiggy が打たれたFB%(フライ率)からのHR%(被本塁打率) をリーグ平均球場に合わせた長谷川のxFIP は5.0 前後だったので、彼自身かなり投手有利なセーフコに助けられていて、自ら引き際だと決めたのかな。
    http://www.hardballtimes.com/main/stats/players/index.php?lastName=hasegawa

    あちゃー、最後の2年間のホーム&アウェイの成績の差が凄すぎます。
    http://www.baseball-reference.com/pi/psplit.cgi?n1=hasegsh01&year=2005
    http://www.baseball-reference.com/pi/psplit.cgi?n1=hasegsh01&year=2004

    2004 Home 2.95/.670/1 (ERA/OPS/HR)
    2004 Away 8.26/.862/4
    2005 Home 2.83/.639/2
    2005 Away 5.68/.682/2

    んー、これだけだとまだはっきり分からないですね。 被HRやOPS だけでは計れない何かでしょう。
    ANA からSEA に移って被HR率がガクッと下がったので、やっぱりセーフコ効果だったのかな?微妙にフライボール投手でしたし(50%台)。
    http://thebaseballcube.com/players/H/Shigetoshi-Hasegawa.shtml

    ※注:リンク先は全て英語です m(_ _)m

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